朝日は5月9日に「小沢・綿貫・森氏ら同期会 参院選、「国民新党カギ」」を掲出。
記事は、69年衆院選初当選の森元首相や小沢民主党代表、綿貫国民新党代表らが8日夜、都内の料亭で開いた同期会で夏の参院選を占った結果、「自民、民主いずれが勝っても与野党の議席差は接近し、自民党離党議員らでつくる国民新党がキャスチングボートを握る」との見通しで一致したと報じる。出席者によると、3氏に民主党の渡部恒三最高顧問、羽田元首相を加えた5人が約2時間、「1人区」を中心に選挙区を一つずつ分析したとか。「小差の勝負」の結論が出ると、渡部氏が「綿貫さんが神主から神様になる。小沢君もひれ伏すし、森君も小泉君も安倍総理も頭を下げに行くしかない」と神職の綿貫氏を持ち上げ、森、小沢両氏は「そうだ」と相づちを打ったとのこと。小泉前首相の「郵政政局」で自民党離党を余儀なくされた綿貫氏は、上機嫌で「結果を見ての勝負だ。(与党が過半数を割っても)森さんは同期の仲間だから、頭を下げに来なくていいよ」と応じたと記事は伝える。
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